戯言注意

ただの戯言です。
別に見なくてもいいです。
批判も肯定もいりません。
ただの戯言です。
気持ちのメモみたいなものです。

誰か見てる人がいるかも謎だし、
そんな事どうでもいい、
って位の気持ちのメモですので
悪しからず。






元気になってどうなるのか、

なんて考えてたなう。
そんな気分。

元気になって
笑って
明るくなって

そうしたら
誰か好いてくれるのか。

ある人に
ある大切な人に
「元気にしてる時、笑ってる時が
一緒に居て楽しい。」

そう言われた。

だから私は元気でいたい。
その人の笑顔を見たくて、
その人に楽しく居て欲しくて。

違うか、
元気でいたいのじゃなくて、
元気でいなければならない
って勝手に思っている。

だって
本当の私の中の
どろどろしたもの
どうしようもないもの
血が噴き出す様な想い。

それを
プライベートであっても
誰が見たいと言うのか。

人に嫌われるのが
人に見捨てられるのが
人が消えて行くのが
死ぬほど怖い。

それを見る位なら
幸せな思い出のまま
消滅してしまったほうが
ましだ。

でもきっと元気なままで
ずっといるのは
限界がくる。

私はどうなって生きたくて
どうなって生きていくんだろう。

前にも書いたけれど、
死と生に向き合っているのは
多分もうライフワークで。
それが私の普通で。
人とずれていると、
最近気付いたくらいです。

でもそれは
ただの変態な迷惑な
邪魔臭いクズな人間で。

なら、
どうなればいいの。

話さなければいい?
言葉をださなければいい?
笑っとけばいい?
楽しい話を馬鹿みたいに
続けていればいい?
それとも
全てを断ち切ればいい?

普通を探し続けて、
一般を探し続けて。

社会に対応すればいいですか。

それは、わたし、ですか。

中二病ですか、
メンヘラですか、
病んでますか、

駄目ですか。

そんな事言える権利、
一体誰にありますか。

我儘ですね。
自分勝手ですね。


今回作品を作るとき
どろどろした部分から
切り離して作っています。

私ではない感覚。
私の作品ではない感覚。

それでも
ある事の為なら、
やってみる価値はあるんです。

今まで作った中で
一番フィクション。

その分、
私からかけ離れてますが。

それでも
やってみたいと思ったんです。

大切な人達の為に
私の最大の自己満足とか
言われるかもしれない、
批判しかされないかもしれない。

でも試行錯誤するしかなくて。

私が私でなくても
私の残したもので
誰かが笑ってくれたら。

きっとまだ笑える。

作り笑いでも。

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