過去の鍵


最近、前の作品、
と言っても一年以内だけど、
昔の作品を見直す事がある。

いつもだけど、
時間が経ってから
書いた脚本を見直したり
映像を見直して
少し驚いたりする。

大体、書いたり作ったりする時は
一つの事しか見てないし
見えていないから
時間が経つと
私が書いたもの、
私が作ったもの、
と言う実感がどんどん無くなるのです。
勿論作っていた時の
想いとか記憶とかはあるんですがね。

一人でやっている時は特に
勿論一人しかいないもので、
一人で作っているものだから
余計に中の気持ちだけ、
の景色しかないのです。
勿論ビジョンはありますが。

だから、なんだか不思議な感覚。

その時のやりたかったこと、
その時に伝えたかったこと、
具現化したかったこと、
それが詰まったものが作品。
しれないです。

それが、若い、
学生とかの時とは変わって、
作りたい気持ちが強くて
強くて強くて、
溢れたものがこれ。
なのかもしれない。

一つとして、
やらなきゃよかった。って
心の底から思うものはない。

反省や後悔は沢山あったとしても。


今、分岐点になった作品を見ている。

あれから何が変わったのか
変わってしまったのか
変われなかったのか、

どうして
こうなったのか。

どうして
こうなれたのか
なってしまったのか。

どうして
ここにいるのか
ここにいられるのか。

何が違うのか、

何も違わないのか、


無意識の潜在意識。は
きっと今の私の
一つの鍵になるような気がして。




辛かったけど、
沢山のごめんなさい
ばかりだったけど



楽しかったな。


きっと。




3本足


2本足で歩けないなら
3本足にしてしまおう!
ってことで、杖を手に入れました!
ひゃっほい。

楽ちーん。

壊滅的な毎日です。

でも生きとりますし、
まだやりたいこと沢山あるのです。
伝えたい事言いたい事
まだまだ、まだまだ、いっぱい。

焦ってるのですよ、多分。
だからできないんですよ。
分かっとるんですよ。
頭では嫌という程分かっとるんですよ。
ただ、体が言う事を聞かないだけで。
苛々するんすよ。

だー!うっぜえ!って
なるんすよ。

だから焦る、
今まで出来ていた通常の事が
日常生活が動かんせいで
妨げらろるのは
とてつもなくストレス。

だから一時的にでも
3本足にしました。

自力で歩きたいもの。

誰かに肩貸してください、
手を貸して下さいなんて、
申し訳なさすぎて言いたくないもの。

だから今は、
これで歩く。

少し楽になった。

さて、続きを、やろう。





5年前の自由


ある事をきっかけに
東京の川の事を思い出した。
中野に住んでた時、 
バイトの面接に行くために
バスで通った神田川、
大好きだった吉祥寺の
1人で行った井之頭公園。
あの池をベンチに座って
ボートを眺めていた。

あの時、私はきっと自由だった。

縛るものはなんにもなくて
自分で歩いていくのみ。
自分でなんとかしなくてはならない。

時間が何をしても余るほどあった。

だから散策をよくしていた。
感じた事のない空気の香り。
聞きなれないイントネーションが
飛び交う町。

地理も分からずナビを使う毎日。

それでも自由には変わりなかった。

大嫌いなものが離れて初めて
大切だと気付いた事もあった。

産まれてよかったと
産んでくれてありがとうと
はじめて思った。

19歳の12月23日から
2月23日まで。
きっちり2ヶ月だったと思う。

その2ヶ月の風景は
毎日バスで通った道も
早朝に中野坂上駅まで
歩いた雪道も
マンションの下にあった
スーパーみたいなコンビニも
住んでいた部屋も
毎朝アラームで流れて
私が先に起きる
マキシムザホルモンの恋のメガラバも。
トイレに貼ってあった世界地図も
油絵の絵の具の匂いも
間違えて縮ませてしまった
妹さんのセーターも。
小学生の図工の時間に作ったという
鍵掛けも。

隈無く
5年経ったいまでも
鮮明に色まで全て覚えている。

自由だった。

誰も何も私も、
私を止めなかった。

何時に何処に居ようが
何をしていようが
誰にもとやかく言われなかった。

懐かしく、でも鮮明に、
愛おしく、思い出す。

あの時聴いていたのも
Haruka nakamuraだった。

どうして今、ここにいるんだろう。
帰ってこなければよかったのか。
今更、もう今更だけど。

向こうで
幾つものオーディションを受けた。
2ヶ月で4つの舞台と朗読劇の
オーディションに受かった。
事務所にも受かった。
見学して、
金ヅルになりたくなくて辞退した。

関西人はそれだけで
あの頃はうけがよかった。

あのまま東京にいたら、
私はどうなっていただろう。
健常者のまま、
真っ直ぐにだけものごとを見て、
あの人達の言う人格になっていたら。

少しは胸を張れていたのか。

今となっては
後悔しても反省しても
何の意味もなさないこと。

土地が悪いわけがない。
環境が悪いわけもない。

ただ、私が勝手に自由を
自分自身で縛り付けているだけだ。

自由に、は、いつだってなれるのに。

何処でも、いつでも、
この瞬間にだって。

でも時間が経って今、
その方法さえ分からなくなって。

1日でいいから
東京に行って中野の
中野坂上駅までのあの道を
1人であの道をまた歩いてみようか。
新宿までのバスにもう一度乗ろうか。

でも、そんな事したって
きっとその空気を感じられるのは
一瞬で。

根本を変えないと
あの景色はきっともう一生見れない。

あの景色を、
もし見れたなら自由になれるだろう。

物理的にではなく。

少しでももっと思い出したい。
そしてあの頃の気持ちに戻りたい。

そしたら、
私は自由になれる。






一つずつ。


祭の撮って貰った映像を
逆から見ている。

変わったなぁ。

って自分では思う。

始めはやりたいことだけやっていた。
伝えたい事を一方的に
押し付けていた。

駄目だと思って
お客さんの見たいものを探した。

だけどそれはBisu.を
無視したものだった。
自分がやる意味が分からなくなった。

だから
Liberaがやりたいこと
お客さんが見たいもの
その最大公約数を探した。

まだ、探している。

少しずつ、少しずつ、
これなんじゃないか、って
模索しながら作っている。

時間が、ない。

あと、3回。

色んなことを知った。
色んなことを教えてもらった。
色んなことが見えた。

板の上で返したい。

軌跡はまだ、
もう、すこし。

果たして見つかるだろうか。

見つける為に、足掻く。

あの空間で生きたい。





1728000


9月、祭。
初稽古。終わりました。

始終話していた気がするけれど、
それもきっと意味があって。

仕事終わりにぐったりして
ストレスと不安や恐怖やらで
稽古始める頃には
身体ががったがたのぼろぼろでしたが、
稽古終わったら、
稽古したはずなのに、
身体が軽く、楽になっている不思議。

すごく穏やかで、
なんだかこのまま
寝てしまいたいくらい。

不思議。
こんな体験、初めてだ。

軽くなった。


1人じゃなく、2人って、
有難い。

何も説明しなくても
分かってくれる見透かされる
付き合いの長く深い関係の
人間だからなのか。

ああ、作っていくんだな。って。

楽しいな。って。

大丈夫かもしれないな。って。


時間は限られていて、
でも自由で。

何をするかは自分次第。

後、20日。






はじまりはじまり。


次の一ヶ月、
始まってましたが、
始まりました。

打ち合わせしてきました。
わくわく、どきどき。
仕方がない怖い、気持ちも。

さて、今回はどうなるのか。

とにかく帰ってパソコンと
向き合いたいと思います。

さて、はじまりはじまり。




休憩時間のひととき。

どこかに入るよりも、
森に囲まれてるベンチにいる方が
凄く落ち着く。

体調は少しずつ少しずつ
マシになってきています。

このまま。
復活できたらいいな。


向き合う


祭、が終演して、
また来月への
1日ずつが始まって
3日が経ちました。

色々病院を回り、
総合医療センターにも行き、
また違う科にも行き、
病名が確定で判明しました。

治療と、というか
治るものではないので、
これから一生どう付き合っていくか
かなりの時間がかかる
治療と作業をしていくそうです。

2週間仕事がドクターストップが
かかりましたので、
子供仕事が短期な為、
それだけは許して貰えたので
マイペースを作りながら
次のプロット書いてます。

次も二人芝居です。
わくわくと、恐怖が、
半分ずつ。

それは共演者がどうこう
とかではなく、
人と作品を作るのに
前回かなり沢山浪費したから。

頭の中がぐっちゃぐちゃに
なったから。

だれと作るにしても
まだ今の私には
大変な作業だそうです。
月一で作品を作る事、
出演さえ、
ドクターストップかかりました。

でも先生を説得しました。

私から舞台を取らないでください。と。

それこそ、
全てが崩れる。


私はこれから、
11月まで、
気持ち的には12月まで、
作品を作って行きます。

例えまた倒れても。
入院したって、きっと脱走する。

祭が終わると、
TAPの本番が待っています。

それが終わったら
空っぽになります。

だから企んでいる事があります。

先になるかもしれないけれど。

やりたい事が、
やる事に変わって、
予定に変わっていく。

歩き方を教えて貰ったから、
もう一度歩く、走る、
つまづきながらでも、
転けながらでも。

まだ私は生きています。

そしてこれからも生きていきます。






開演終演


沢山ありました。

ここ数日、何週間か。

沢山、沢山、
ここにさえ書けないこと、
書ききれないこと。

先月末から、3回救急搬送された。
意識朦朧と意識をなくした事と。

沢山の事が重なった。
どれが悪いわけじゃない。
全部が重なった。
だから始めてここまできてしまった。

今日、祭でした。

本番終わりました。
開演できました。
終演できました。

生まれて初めて
稽古中に意識を失いそうになって
座り込んだ。

だから今日の本番は怖かった。
倒れてしまったら。

開演するまで、終演するまで、
意識は保てるか。

でもきっと。
なんとなく、終演して心肺停止しても
終演までは生きている気がした。

そして、終演できた。
無事、終わった。

まだ、気は抜けません。
お家に無事帰れるまで。
気を抜いたら、
危ないのは分かってるから。

今日祭に行く時、
朝〜夕稽古ですでに
体力をかなり浪費し
暑さと人混みによって、
意識が朦朧した状態で
会場到着して座り込んで。

でも
次の瞬間人混み掻き分け
繁華街を走り抜けていました。

会場で座り込んだのが嘘のように。
火事場の馬鹿力だったんでしょうか。

どれだけ大切だったか、
どれだけ大切な存在か、
否応なしに突きつけられた。

まるでドラマみたいだった。

恋愛ドラマでもない
青春ドラマでもない
でもまるでドラマだった。


私が本当に求めている事、
私が自分を見失う位守りたいもの。

色んな意味で
色んな種類で
みつかった。


パズルのピースは
箱の中にある。

完成させないのは、
壊したくないから。

完成してしまったものは
いつか崩れるかもしれない。

だからピースを探す。
これからも。



また、一ヶ月の
1日目が始まります。

「消えない悲しみも
綻びもあなたといれば
それでよかったねと笑えるのが
どんなに嬉しいか
目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような
奇跡であふれて足りないや」

大好きな歌詞。

そのままだから。

軌跡。

軌跡はまだ続く。

後3回。たった3回。

軌跡は何を残すだろう。


一つ一つ。
次の日には私には
なにがあってもいいから。

第二火曜日。

その為に生きられる。















ありがとう。


今日は急遽のお休みを頂いた。
代わってくれた。
明日もお休みを頂いた。

今日は一日
ほぼほぼ、寝ていた。
久しぶりだった。

体が少し楽になった気がした。

夜、久しぶりの人に電話をした。
あったかかったし、
見えているものが近い人。
何だか安心した。

その後、いつもの人と電話をした。
自暴自棄になって半分きれていた。
でも、落ち着いた。

その後、幼馴染と電話をした。
厳しい言葉を言われた。
だけど、なんか知らないけど
大好きだといわれた。
厳しい言葉に奮い立たされた。

ずっと遮断していた、
一線引いていた。

入れたくなかった。誰も。

だけど、居た。
既に居てくれて居た。

安心も、落ち着きも、
厳しい言葉も。

人が居た。

一人になりたくないくせに、
一人になろうと
必死に遮断していた。
それが苦しかった。

ここ3日で、沢山の人と
話をした。
直接はなしたり
LINEだったり
電話だったり。

そうしたら、
今、やっと戻ってこれた。

そんな気がした。

明日はわからない。

だけど、私はまだ、
生きる、生きるべきだ。

やっとだ、やっと、
ここに来て、やっと。

明日は歩けるかもしれない。
明日は進めるかもしれない。

明日はわからない。

でも、有難さが溢れている。


ありがとう。




6556



6556。

携帯のカメラロール
フォルダにある枚数。

一枚ずつ消して行こうかと
今、なんでか思った。

私を立たせてくれ。

誰も来るな。

誰も求めるな。

思い出が支えるなら
それを消してしまえたら
記憶自体が消えてくれたなら
きっと大丈夫なのに。

優しさの思い出を
幸せだった思い出を
もう今更取り返しがつかないけれど
全部消えてくれたら。

真っ白になれたら、
目をつぶったまま
四肢をなくしたまま
声を耳を失ったまま
ちゃんと生きられるのに。

誰にも出会わなければよかった。

でも出会ってしまって
こんなはずじゃ無かったのにと。

初めての状態に
毎日怯えて生きている。

会いたい人には
会ってはいけない。

関わりたい人と
関わってはいけない。

一つの言葉が叫んでいる。

見えない様に隠すのに必死で。
つかれた。

だから、入れてはいけない。

頑張りたい。
まだまだ、だから
全くだから
頑張りたい。

まだ、まだ、まだ、まだ。

歩け。歩け。走れ。走れ。

まだ、まだ、

もう少し、大丈夫だろう。


中途半端なくらいなら、
いっそのこと。







戯言


祭。

祭。

祭。

祭。

頭の中は数日後の事。はがり。

少し、
想像をした、
私なら、
あの場合だったら、
この場合だったら、
誰が来るだろう。
何人来るのだろう。

なにが、行われるんだろう。

今は
祭、の事しか考えない様に
している自分がいる。

自己防衛。

ここは自由だったはずなのに、

勝手に自由をなくしている。

だけど、なら、
どうできたっていうんだ。

他に方法がなにがあったと言うんだ。

自由になったら、
稼働させるものが
稼働できなくなるから
自由になりたいくせに
それはやはり怖いから
ぎりぎりの意識の中で
気持ちのみで稼働して
気持ちのせいで稼働できなくなって。

なにがしたいんだ、わたしよ。

稼働。
稼働。
稼働を。

止まれない
止まらない
止まっている場合じゃない。

走れ
走れ
走れ

追いつけないのだから
走れ。

頑張れ。
もっともっともっと。

頑張ってなんかいない自分に
甘えている自分に気付け。

ふざけんな。
弱音吐いていいわけないだろう。
今は黒が味方で、
きっと、今更新しい子が
来ても困っている。

甘やかすな。

優しくなんかするな。
お前の言葉なんてききたくないのに
褒められる覚えも
認められるわけも無いのに、
お前の言葉なんて信じられるかよ。

誰ですか、
誰なんですか、今更。

これ以上増えないでくれますか。
勝手に部屋を作らないでくれますか。

あなたは誰ですか、
話かけてこないでください。

あなたになにが出来るというのですか。

今ならいいよ、
未彩でもいいよ。
黒でもいいよ。
2人とも強いから。

あなたは
だれですか。

はじめまして、

そして、






さようなら。







どうでもいいはなし。



どうでもいいはなし。


今の私は
今の西居美雪は
どこの出演情報にも名前はない。
自業自得で。

だからなんだって話ですが、
勿論、名前が欲しくて
載りたくて
やってるわけなんかじゃなくて。

だからなんだって話ですが。

今の私はLiberaしかない。

今の私にはLiberaがあってくれる。

あるようで、
ないようで。

ないようで、
あるようで。

曖昧なはっきりしたもの。
はっきりした曖昧なもの。

毎日が戦いの中、
勝手な自分自身との戦いの中、
それだけが私を動かす。

戻りたくて、
進みたくて、
だから毎日働くし動かす。

ぷつん、と切れるのは
ただ単なる甘え。

嫌悪感の塊のぷつん。としたもの。

ぶーらぶらと、
一本の蜘蛛の糸にぶら下がって。
登ろうと、足掻く。

今度はどうみえるだろうか。
なにが残せるだろうか。

希望と失望。
好きと嫌い。

好きの反対は嫌い、ではなく
無関心。

交点。を。

交わる点を。

明日も仕事頑張れますように。
明日も稽古いけますように。
明日もちゃんと帰れますように。
明後日も仕事行けますように。

毎日毎日願い事。
祈りごと。

目が覚めた時の状態を
予想できないから、
今は必死で
食べる動く寝るを繰り返す。

食べる、食べる。
とにかくちゃんと食べて。
寝て。
ちゃんと休んで。

毎日変わらず、
例えぎりぎりでも、
限界なんか分からなくたっても。

きっと私はまだいけるはず。

まだ、まだ。

まだ早い。

もう少し、もう少しだけ。
ここに居させて。下さい。

動ける為に、まだ
もう少し、ここに。







もう少し


今日は朝からお仕事、
終わり稽古、
終わり公園稽古。

少し見えた気がした。
一週間前にして。
少し。

気を抜いたらきっと、
ぱたんと。

分かっているから
踏ん張る。

まだ、もう少し。
なんとか。

気持ちは穏やか。

色んな種類の
焦りと不安との中で、
それでも、まだ。
もう少し。

大丈夫。



とにかくねみい。








25歳


気付けば
愛美と同じ年齢に
なっていたんだな。

と、ちょっと
時の流れは早いと感じながら、
お仕事いってきます。


25歳


気付けば
愛美と同じ年齢に
なっていたんだな。

と、ちょっと
時の流れは早いと感じながら、
お仕事いってきます。


卒倒


凝りもせず、
数日前、倒れました。
歩けなくなり、
何度か意識を失い掛けながら、
偶然にも、
隣に付き合いの長い、
しっかりした深友がいてくれ、
救急車or親を呼び出しの中で
何とか親に連絡を取れましたので、
そのまま救急搬送されました。

歩けなくなるのは
3年前から何度かありましたが、
意識を失うのは初めてでした。

初めは脳梗塞の疑い、だと
脳のCTや各種の検査、
診察をうけましたが、
今時点で原因不明です。

今日の仕事が終わったら
また違う科の病院にいってきます。
いい加減にどうかと
思い、自身で呆れているので。

何と無く何度もぶっ倒れていると
原因は分かっているけれど、
はっきりしてほしい。
そして対処法を対応法を
具体的に教えて欲しい。

倒れている場合ではないのです。

やらなければいけない事が
たくさんあるのです。

こんな事何度も繰り返していると
信用なくして
何もなくなるのが
分かっているのです。

今やっと、私生活が軌道に
乗り始めたのです。
演る場所もあってくれているのです。

こんなとこで、
こんなことで、
甘やかせている場合ではないのです。

昨日は仕事、
なんとかやり遂げられました。
今日もどうか、
やり遂げて、
ちゃんと病院行けます様に。

そして後一週間後の
祭、に向けて、
走って行けますように。

いや、走っていきます。


お仕事、頑張ります。









 
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